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椅子について

椅子について

2025.3.1

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「kokiafeca」のカフェスペースには、新しい椅子からビンテージチェアまで、様々な椅子をご用意しています。季節よって配置を変えていますので、気になる椅子があれば、ぜひ座ってくつろいでみてください。
写真撮影などでの貸し出しもできますので、お気軽にお問い合わせください！

アーコール / ゴールドスミス
イギリスの老舗家具メーカー「アーコール」。シルエットが美しいですよね。
ゴールドスミスチェアは、座面も広く、スラっと背が高く首元までホールドしてくれるので、長時間座っても疲れにくい形をしています。
こちらのチェアは、4脚ございます。

アーコール / クエーカー
「アーコール」のクエーカーチェア。曲木が美しいですよね。
こちらは、以前、濃い茶色でしたが、一度塗装を落として、再塗装してあります。若干塗装の剥がれなどございますが、ビンテージ感あふれたチェアです。
クエーカーチェアは、2脚ございます。

天童木工 / ブックチェア
1954年に水之江忠臣によってデザインされた、ブックチェア。発表から半世紀以上が経つ今でも愛され続けるチェアです。時代によって、少しづず背面の角度や大きさが違って、少しづつマイナーチェンジをしているところが面白いですよね。別名「図書館椅子」と言われていて、元々、前川國男が設計を手がけた神奈川県立図書館の椅子としてデザインされたものなので、kokiafecaでは、昔の図書館の机と合わせています。
長時間座っていてもも疲れにくく、読書に集中できるような座り心地の良さが魅力です。
当店は、背板がチーク材の60年代（おそらく）のブックチェアと80年代（おそらく）のブックチェアの座面をミナペルホネンの生地に張り替えたものが2脚。板座のものが1脚ございます。

オールドマルニ / デルタチェア
半世紀にわたり愛されるマルニ木工の「デルタチェア」。小ぶりで取り回しがよく、木材を組み合わせた三角形の足が特徴です。
こちらも、ブックチェアと同様に年代によって、形は同じですが、背面など少しづつ違うのが面白いです。50年以上前のものを塗装を剥がして修理し、生地をミナペルホネンのタンバリンに張り替え、アップサイクルしてみました。
こちら2脚ございます。

DULTON / STANDARD CHAIR
食卓やデスクなどあらゆる場面で活用できるダルトンのスタンダードチェア。クッション性のあるシートのため、座り心地も良いです。コンクリートや木材、タイルなど様々な素材にもマッチします！
こちら、アイボリーが2脚ございます。

DULTON / LIGHT 45 STOOL
DULTONのスツール。当店にブルーが12脚ございます。
こちらは、スタッキング出来るのも魅力です。

MIKIMOKU / ダイニングチェア
レトロな座面がかわいいダイニングチェア。どこか昭和の面影を感じる佇まいです。
ビニール製の生地なので、多少の汚れなら大丈夫なのが魅力的。
こちら2脚ございます。

レトロなスクールチェア
ちょこんとした小ぶりなレトロなスクールチェアです。座ってみると意外に落ち着く座り心地です。
こちら2脚ございます。

LYON / ビンテージインダストリアルスツール
アメリカ LYON社製のインダストリアルスツール。ペイント剥がれや凹み、適度な錆がかっこいいスツールです。どこに置いてもカッコイイ。
こちら1脚ございます。

オランダのビンテージインダストリアルチェア
ガルファニタスをはじめとするインダストリアル感のあるチェアが多いオランダのチェア。
こちらは、学校や施設などで使われていたと思われるチェアで、スチールの足が四角で太く曲がった作りでなかなかみないタイプです。スチールの足と座面のプライウッドのコントラストがかっこいいです。
意外に座面や背もたれが広いので、座り心地が良くて、長時間ゆっくりするのにおススメです。
こちら2脚ございます。